東北大学データ駆動科学
・AI教育研究センターCenter for Data-driven Science and Artificial Intelligence Tohoku University

センターからのお知らせ(イベント)

仙台89ERSおよび仙台MaaSと連携し、デジタルビンゴを用いた「行動変容」による地域活性化の実証実験を開始

2026.01.06

データ駆動科学・AI教育研究センター(以下、当センター)は、2026年1月4日より、株式会社仙台89ERS(以下、仙台89ERS)および仙台市・仙台MaaS推進協議会(以下、仙台MaaS)と連携し、プロバスケットボール仙台89ERSのホーム試合観戦者を対象とした、デジタル・ビンゴイベントによる実証実験を開始いたしました。

実証実験の概要
  • 実施期間: 2026年1月4日(日)〜2月15日(日)
  • 場所: ゼビオアリーナ仙台および仙台市内周辺エリア
  • 主な内容:
    • ゲーミフィケーションによる行動変容の誘発: 観戦者と周辺店舗訪問者を対象としたデジタル・ビンゴイベントの実施。
    • データ駆動型インセンティブの提供: 訪問状況や属性に応じたクーポンの最適配分による、回遊行動の変化の観測。
    • 人流最適化の検証: 匿名化された移動データの解析を通じ、イベント時の集中的な人流を周辺地域へ分散・誘導するアルゴリズムの効果検証。
本件に関するお問い合わせ先

東北大学データ駆動科学・AI教育研究センター データ利活用研究チーム(担当:酒井)
nict23607-info[at]isl.is.tohoku.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)

関連リンク
備考

本実験は、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT:エヌアイシーティー)の委託研究(23607)『中心商店街の活性化に役立つ地域DXの次世代型成功モデルを確立する研究開発』による実証実験として実施されます。
また、本実証実験は東北大学データ駆動科学・AI 教育研究センター研究倫理委員会の承認(整理番号 2025-3)を
受けており、学術的妥当性と研究倫理に配慮して実施されます。